節約の取説!評判・使い方・注意点 hapitasu

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ハピタスの取扱説明書を目指します!他にもお得な節約術を記事にします。

保険の選び方、考え方

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 保険の基本的な考え方

皆さんが勘違いしている可能性が高そうな保険について今回は詳しく私個人の考え方を書いていこうと思います。
 
保険も基本的には賭け事だと思います。
 
要は幸福に賭けるのが宝くじや競馬になり、不幸に賭けるのが保険です。アンラッキーでお金が貰える分、賭け事という気がしないのかもしれません。
 
でもその不幸が起きた時にお金がでるのです。心理的に不幸にお金がでるのは健全な気がするかもしれませんが幻想だと思います。
 
 

保険が必要な人

お金持ちに保険は必要ありません。
何かあっても即金でお金を払えるからです。もしもに備える必要すらないのです。ではもしもとはなんでしょうか?
 
ここでは もしも=困った時 と考えます。
 
1、死んでしまったとき、高度障害になったとき
2、火事にあった時
3、事故により障害を与えてしまったとき
 
などがあるでしょう。それぞれ保険が異なります。
1、生命保険
2、火災保険
 
それぞれ役目が違うので少し内容は変わりますが、基本的には考え方は同じです。どう困るかによって保険の掛け方は違います。
 
今回は生命保険について掘り下げます。
生命保険は死亡時、入院時、高度障害時、などに保険が支払われます。
どれも困りますが、ここでは誰が困るのか?が大切です。
 
独身の方、シングルマザーの方、家族が沢山いる方、困り方も違います。
誰がどのくらい困りそう、これをイメージして保険を掛けるほうがいいです。でも皆様不幸を具体的にイメージするのを嫌がりますよね。私も本当は嫌です。
 
でもだから余分に保険をかけてしまう結果になるんだと思います。嫌でもイメージして、調べて、具体的に困る部分に補填するかたちで、保険を選べると無駄が減ると思います。
 

生命保険の場合

生命保険もかなり複雑で、特約(オプションのようなもの)も会社によってさまざまで、そもそも同じ保険が売られていません。
 
完全なる比較ができないので、逆に自分の状況にあった保険を選ぶのが最高の節約になると思います。
 
私は妻と子供が3人の家族構成です。犬もいたりします。この家族構成でも保険のかけ方は違います。妻は専業主婦で、子供もまだ小学生になったばかり、乳児もいます。
 
また貯蓄がどのくらいあるかでも、異なります。私の貯蓄は100万程度です。あと妻が400万くらい貯蓄しています。妻の貯金は私には手を出せません(泣
 
私の場合は私が死亡した場合、まず家のローンがなくなります。これで住むところの心配はなくなります。
 
遺族年金がでます。それと生命保険。この生命保険は子供たちが成人するまで苦労しないように昔は掛けていました。
 
ここが見直しポイントです、夫が死んだら楽ができる。このパターンの方多いと思います。でもそんな必要あるでしょうか?
 
男が60歳までに死亡する確率

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女性に至っては4.3%しかありません。

 

平均の保険金は収入により異なりますが、月額16300円だそうです。30歳から入っていれば5868000円。600万程度を払わなければならない。

 

8%に600万の1点買い。これは勝負師のやることじゃないでしょうか?

 遺族年金

遺族基礎年金で子供が3人の場合は年間約130万円受給できます。

また遺族厚生年金(会社員や公務員)の場合、亡くなった加入者の標準報酬月額が30万円とした場合の年額は約48万円、標準報酬月額が40万円とした場合で約65万円です。

 

少ないほうで計算すると年間178万円が支給されます。

これが子供が成人するまでの基礎として貰えるんです。なので私の場合は仮に妻がパートだけで働いた場合、年間100万程度だとしても278万円くらいあれば家賃もなくなるのでなんとかなるかなと考えています。

 

また嫁の貯蓄と私が掛けている生命保険1500万を受け取り2000万の貯蓄とこの場合だと更に母子手当もあります。

 

私が掛けているのは月2000円程度の保険です。死亡と高度障害に掛けています。この程度の保険でなんとかなると思います。

 

所詮8%の確率に手厚いものが必要ないという考えが基本にありますので、そこは考え方次第です。

 

入院時の費用

また皆さんもよく見かけると思います。入っておいて良かったがん保険。もしもの時の。。。とかのCM。

 

あんなの見せられたら入らないといけないのかと思いますよね?不思議なんですけど、競馬のCMで買ってよかった馬券。ってCM見かけないですよね?

 

私から言わせれば同じですけど。

やはり不幸には備えておく美学、運に賭けるのはちょっと。そんなイメージなんでしょうか?冒頭にも言っておりますが。同じだと思います。

 

では病気になった時の話ですが、

もしもの時、心筋梗塞脳梗塞、により緊急オペ。いくらかかるのでしょうか?

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心筋梗塞の場合の最多の入院日数は40日通常であれば16日程度です。仮に40日であったとして、最大でも1日保険点数4200点くらいです。つまり42000円。合計1680000円になります。

 

168万円は高いですね。

これは大変だ保険に入らなくては。となる方お待ちください。日本の素晴らしい制度をお忘れです。

 

高額医療費制度

これがあるので、そもそもそこまでの備えが要らないのです。

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年収が500万円だとしますと、区分は③になります。168万円の医療費は77436円で済みます。

 

月の上限は77436円程度で済むのです。もし約8万円のために備えが必要なのであれば、その場合は保険に入ってください。

 

それ以外は本当に必要でしょうか?

 

保険の掛け方

上に書いてきたことをまとめて、私なりの保険の掛け方の考え方を書きます。

保険は万が一の備えであると考えています。万が一の備えは物凄いお金持ちであれば必要ありません。

貯蓄が沢山あれば、生活に困ることはないですから。

 

収入の柱である旦那さん、逆に子供がまだ小さくて子供を見ている奥さん、そんないなくなった場合生活がままならない場合に掛けるのが保険です。

 

もし旦那さんがなくなってしまったら遺族年金だけでは家族が生きていくのは厳しい。そういう状況に陥るのであれば、保障が必要です。その必要額は上で書いたように。

 

子供3人の場合

必要額=世帯収入-178万円(遺族年金)-年収(パート代等)-(貯蓄÷子供の成人するまでの年数)

 

その必要額も今、子供の教育費用もないと絶対困るということであれば、かなり上がる時期もあるでしょう。

 

しかし、死亡率は8%程度です。

8%のために、現在の生活が苦しくなるような過剰な保険を毎月払うのであれば、それを貯蓄に回していけば、上記の式の世帯収入から減らすことができます。

 

保険は掛け金に対しての配当率は悪いので、保険で儲けようとしてはいけません。

 

万が一の備えは、現在の水準を維持、もしくは現在の80%を維持できるような掛け方がおすすめです。

 

勿論、これで一攫千金というならば別ですが、それならば競馬に掛けたり、宝くじに賭ける方が配当がいいです。

 

まとめ

平均から考えると16000円から2000円になり14000円の節約です。保険はどの保険を考えるのではなく、誰に対して保障したいか?

 

これが重要だと考えます。

同僚の場合だとまだ独身ですので、保険はなくてもいいと思いますが、生命保険を掛けたいそうです。

 

であるならば、両親に対しての保険になるでしょう。その場合、両親の経済力、また年金の種類、老後の考え方、持ち家があるかないか。その辺が重要です。

 

次は

住宅ローンの選び方です。

 
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